電子商取引分野の知的財産保護を深化する作業

リリース日:2018-06-21

出典:未知

中国国家知識産権局は、中央政府の知的財産権保護強化の方針を実践し、電子商取引分野の模倣品問題を取り締まるために、8月から4ヶ月間にわたり電子商取引分野の集中取締を実施する予定である。主な内容下記4点となっている。

1.重要分野の取締を強化
商品の取引量が大きく、社会の関心度が高い電子商取引分野に対し、知的財産関連の取り締まりを強化する。具体的には、知的財産権侵害行為の集中取り締まりを実施し、経営方式の違う各種電子商取引や、携帯端末による取引等に関する情報管理を強化する。

2.重要事件に対する処罰や開示を強化
管理地域内の主要電子商取引業者の知的財産保護状況と問題に対し全面検査を行い、市民の苦情が多く、社会的影響の大きい権利侵害行為に対する処罰を強化し、代表的案件を重点的に処理する。地元のテレビ、新聞、インターネット等の重要なメディアで重要案件の広報を行い、権利者の自信を高めると同時に、確実に消費者の権利を保護する。

3.オフライン領域のトレーサビリティ・システムを強化し、取り締まりを強化
管理地域内の各部門の協働体制を強化し、模倣品等のトレーサビリティ・システムの的確性を向上させ、生産源を見つけ、模倣品流通のルートを遮断し、オンラインとオフライン協働でオフライン領域の知的財産侵害行為を迅速に且つ効果的に取り締まる。

4.管理責任を明確に
管理責任を明確にし、取締りの効果を強化する。同時に、データの統計・分析を行い、各管理地域の取締り実施状況を全面的に記録する。 

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